あなたが残したい財産を、計画を立ててあなたが残したい人へ
相続対策に早すぎるという事はありません、家族の方と話し合い早期での対策をお勧めいたします。
当センターでは弁護士の他に不動産評価・節税に強い税理士、相続診断士、ファイナンシャルプランナーが常駐しており、お客様のお悩みに迅速に対応させていただく事が可能です。
1、いきなり来る相続の際に慌てないために
相続税は一体どれくらいかかるのかなと、漠然と不安になったことありませんか?もしこういった不安をお持ちの方は、すぐにでも相続対策の準備に取りかかることをお勧め致します。
電話相談のお客様の中には『もっと早く相談しておけば良かった・・・』と言われる人も少なくありません。
「予想していたよりも財産評価額が高く、納税金が高額になってしまった・・・」
「もっとしっかりと事前準備をしておけば、争続問題に発展しなかったのに・・・」
「遺言書作成をしなかったため、遺産分割でトラブルに・・・」
「納税のための準備金が足りなかった・・・」
2、生前対策の3つの柱
一般的に言われている生前対策とは、事前に相続税額を抑えることだと思われています。
ただ実際はそうではありません。生前対策は三つの原則にしたがって取り組むことが重要となります。
1.遺産分割(公正証書遺言)
2.納税資金準備
3.税務対策
遺言書作成と納税のための資金を準備をせずに、税務対策だけに取り組んだ結果、「納税資金が足りない」「遺産分割できない」ということが多々あります。
当センターでは、お客様のご要望をしっかりとヒアリングした上で、お客様に合った相続対策をご提案いたします。